ロコモティブシンドロームとは何ですか?▼
ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは、骨・関節・筋肉・神経などの運動器の機能が低下し、立つ・歩くなどの移動機能が障害された状態、またはその危険が高い状態を指します。日本整形外科学会が2007年に提唱した概念で、日本では約4,700万人が該当すると推計されています。
ロコモ度テストとはどのようなテストですか?▼
ロコモ度テストは、立ち上がりテスト・2ステップテスト・ロコモ25の3つで構成されます。結果からロコモ度1・2・3の3段階に分類し、運動器の状態を評価します。自宅でも簡単に実施できます。
ロコモコーディネーター(LC)資格とは何ですか?▼
ロコモコーディネーター(LC)は、ロコモティブシンドロームの予防・啓発活動を行う専門資格です。医療・介護・健康分野の専門家を対象に、NPO法人Stop the Locomoが認定しています。
子どもロコモとは何ですか?▼
子どもロコモとは、運動不足やデジタル機器の過剰使用により、子どもの運動器機能が低下している状態です。しゃがめない・片脚立ちができないなどの症状が増加しており、早期スクリーニングと対策が求められています。
ロコトレとはどのような運動ですか?▼
ロコトレはロコモーショントレーニングの略で、片脚立ちとスクワットの2種類が基本です。片脚立ちは1日3回・左右1分ずつ、スクワットは1日3回・5〜6回を目安に行います。毎日継続することでロコモ予防に効果的です。